賃貸併用住宅はハウスメーカーか工務店か

賃貸併用住宅の建築費とデザイン力の問題

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 普通の住宅とは違い、基本的には賃貸併用住宅に建売はなく注文住宅となります。注文住宅を建てる際にはハウスメーカーと工務店があるのでその違いを比較してみましょう。

 

 賃貸併用住宅を建てるにあたり、まず問題となってくるのは建築費、つまり価格でしょう。はっきり言って値段はハウスメーカーのが高いです。テレビCMや住宅展示場の経費を考えたらハウスメーカーの値段が高いのは当たり前で、全く同じものを建てるなら工務店の方が安いです。

 

お金について考えている図

 

 では、なぜ多くの人は賃貸併用住宅を建てるのにハウスメーカーを選ぶのでしょうか。その大きな理由は、安心感とデザイン力の2つだと思います。家を建てたことがない人が家を建てようとする時は不安でいっぱいだと思います。テレビなどのマスコミでも欠陥住宅の問題は過去何度も取り上げられていますが、大手のテレビCMまでやっているハウスメーカーならばそういった欠陥住宅の問題はないと思うのは当然ですし、また、もしそういう問題があってもすぐに対応してもらえるイメージがあると思います。工務店で家を建てたら欠陥住宅で、クレームを言おうにも既にその工務店は潰れてて泣き寝入りみたいなことが昔は多くあって、その怖さがテレビ等で何度も特集されたりもしましたしね。

 

 そのため、賃貸併用住宅を工務店で建てた方が安いとわかっていても、信頼できる地元の工務店がわからないため、ハウスメーカーを選ぶ人が多いのは事実です。しかし、最近はネットで評判などを確認することもできますし、自分でその工務店が現在建てている現場などを見に行くこともできます。もちろん、そういった手間が面倒な方はハウスメーカーという選択肢もありだとは思います。

 

 ただ、今は住宅瑕疵担保履行法という法律があって、もしも、住宅を建てた工務店が倒産したとしても、引渡しから10年以内に見つかった欠陥であれば、その費用は全てカバーできることになっているので、そこの部分は昔と違って安心です。業者が建売でも注文住宅でも消費者に引き渡す際には、法律で決められた額を供託するか、保険に入るかしなければならないので、万が一の事があれば、供託所に保証金の還付請求をするか、保険会社に保険金を請求することができるからです。

 

賃貸併用住宅の工事

 

 しかし、ハウスメーカーのデザイン力はやはり魅力です。最新のトレンドも組み込んでいますし、こんな便利な機能があるのかとか、ここに扉が付くとこんなに使い勝手が良くなるの!?なんてものから、ヨーロッパ風の重厚なデザインやジャパニーズモダンなど正直カッコイイです。そして奇抜過ぎてちょっとこれはまずいのではということもありません。そこは大企業ですからね、あまりぶっ飛んでるものはないです。そして住宅展示場に行けば実際にどういうものか直接目で見ることができるので安心感もあります。

 

 工務店はと言えば、もちろん工務店にもよりますが、普通に頼めばやはりオーソドックスなものになると思います。工務店が使っている設計士が個性的で値段に糸目をつけずに奇抜なものを提案してくるなんてこともあるかも知れませんが、普通はそういうことにはなりません。また、展示場もないので、どういうものができるか直接目で見ることはできません。図面を見ただけでははっきりはイメージしずらいですからね。

 

 なので、信頼できそうな工務店を見つけた場合は、住宅展示場に行って大手のハウスメーカーのものをしっかり見てきて気に入ったところを写真に撮り(写真撮ってもいいですか?と聞いて断られたことは私はありません)、パンフレットを貰ってきて、工務店に「こういうのを作って下さい。」と言えば大体同じようなものを作ってくれます。工務店の安さとハウスメーカーのデザイン力の良いとこ取りの方法と言えるでしょう。

 

 ちなみに、東京近郊の方で信頼できる不動産屋や工務店を知らないという方なら私が懇意にしている不動産屋に相談してみるのもいいかも知れません。このサイトを見たと言えば土地の購入から理想の建物まで親切に相談に乗ってくれると思いますよ。「収益物件を買ってみる」でその不動産屋のことを少し紹介しています。

 

 また、賃貸併用住宅という注文住宅を建てるにあたって、どのようなハウスメーカーがどのようなデザインなどを提案しているのか、地元の工務店はどのような設備や工法で家を建てているのか、予め資料を集めて知っておいた方が良いのは言うまでもありません。

 

 もちろん、一々工務店やハウスメーカーを回るのは手間ですから↓のようなサイトからネットで資料請求してしまえばいいです。

 

 

 このサイトでは最大16社のハウスメーカーや工務店の資料が一括で請求できるので使い勝手がいいですね。当たり前ですが無料です。

 

 こういうサイトを使ってとにかく資料を集めた上で住宅展示場に行けば、ハウスメーカーの営業ともまともに話ができます。その後ハウスメーカーでも工務店でも気に入ったところで賃貸併用住宅を建てれば良いと思います。

 

 何度も言いますが賃貸併用住宅だって不動産投資です。このサイトでずっと私が主張しているように、不動産投資は特別な才能がなくても不労所得を得ることのできる素晴らしい投資ですが、知識がなければ失敗します。賃貸併用住宅を建てるのであれば当然複数の建築会社の値段やデザインや設備のことも知らなければなりません。無料で資料を貰えるのですから貰ってください。

 

 また、不動産投資の無料の資料だってもらっておくべきです。その上で、やはり賃貸併用住宅を建てるのはやめようとか、不動産投資は私には合わないとか思うかも知れません。どちらにしても、まずは知識がなくては話になりませんからね。

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