久しぶりの家賃の滞納1

振込の確認が遅れて滞納

 何年かぶりに家賃の滞納が発生しました。

 

 いや、正確に言うと滞納はたまに発生しているんです。毎月月末に振込確認をして、入金が確認出来ない人がたまにいるわけです。

 

 その場合は次の日(月初)にすぐに不動産屋または家賃保証会社(不動産屋を通して滞納の連絡を家賃保証会社にする契約になっているところと直接家賃保証会社に連絡する契約のところがある)に連絡して月末に入金の確認が出来ず、本日(月初)にも確認が出来ませんでしたという連絡を入れます。

 

滞納の連絡をしている大家

 

 家賃保証会社にも色々なパターンがあり、入居者が家賃保証会社に家賃を入金し、家賃保証会社から大家に家賃を振り込むというパターン(この場合は滞納はありえず、家賃保証会社への滞納が始まると大家が何もせずとも、と言うか大家が知らない内に勝手に家賃保証会社が家賃の回収に取り掛かります)もあるのですが、今回滞納問題が起きたのは入居者が大家に直接家賃を振り込み、もしも入居者が滞納した場合はすぐに大家が家賃保証会社に連絡するというパターンの契約。

 

 こうした契約も家賃保証会社によって違いはあるのですが(強制執行かけて追い出した後に部屋に残っている残置物の処理代を出してくれるのかどうかとか原状回復代はどうなるかとか)、今回で一番重要なのは家賃の滞納が発生してから家賃保証会社に連絡するまでの期間です。

 

 滞納が発生してから10日以内とか2週間以内に保証会社に連絡しなくてはダメとか期限があるんですね。当たり前ですが、保証会社としては6か月滞納されてから連絡されても困るじゃないですか。

 

 なぜかと言えば、滞納が始まり督促をして内容証明を送り(受けとらなかったら官報に載せて)、裁判やって判決貰って強制執行かけてというところまでやるのに半年を見ているからです。これが6か月滞納しましたって連絡受けたらそこから入居者に連絡をして督促をしてということが始まるわけで、長くなると1年分の家賃を払わないといけなくまりますから、滞納があったらすぐに会社に連絡というのは大家は当然しなくてはならないわけです。

 

 で、たまに発生する滞納も、次の日不動産屋や保証会社に連絡すれば、不動産屋なり保証会社が入居者に連絡して支払うように言い、その次の日ぐらいにはだいたい家賃は振り込まれ、問題解決となるわけです。

 

 しかし、今回は私のミスです。滞納が発生した部屋の家賃の振込がないのを見落としてしまったんです。

 

 そして次の月末に振り込まれていないのに気が付き、前月を確認したところ前月分も振り込まれていないのに気が付いたのです。

 

 この入居者、11月から入居したのですが、11月の日割家賃と12月分は前家賃として入居時にもらっています。家賃の振込が発生するのは12月末。1月分ですね。それを見落とし、そして1月末に2月分が振り込まれていないのに気が付き、1月分と合わせて2か月の滞納となりました。

 

 やばい、滞納から31日も経ってしまってるからこれはちょっとまずいぞと思いながら、不動産屋に電話したところ、今回契約していた保証会社は80日以内であれば免責にならないとのこと。安心しました。

 

免責にならないと知り安心している大家

 

 まずは、不動産屋の担当者が入居者に電話で連絡してくれるということになったのですが、話はこれで終わりませんでした。滞納の始まりです(笑)


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