内見から決済までの流れ

平日の昼間に時間を作らないとダメか

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 投資用収益物件でも自分が住みたい物件でも同じですが、物件を購入するまでにはいくつかやらなければならないことがあります。ほとんどの不動産は高額なので通常は銀行から融資を受けて購入することが多いため、銀行からお金を借りて物件を購入する際の流れを説明します。

 

 最近は、ほとんどの人がまずはネットである程度物件の情報を調べてから不動産屋に行くと思います。不動産屋に行ったら自分が欲しい物件を伝えて相談しますが、その日の内にいくつか内見することも多いでしょう。

 

 内見して気に入った物件があれば、今度は買い付け申込書を書きます(買い付け入れるとも言います)。こちらが提示した価格を売主の不動産屋が売主に伝えてOKが出れば今度はこちら(買主)の不動産屋と向こう(売主)の不動産屋が買主と売主の都合を相談して売買契約(ばいけいと言います)の日取りを決めます。

 

 契約が終わったら、今度は銀行に仮審査を申請し、通れば本審査となります。本審査が通ると今度は金銭消費貸借契約(きんしょうけいやく、きんしょう等と言います)の日取りを決めて銀行に赴き、書類をたくさん書きます。

 

 最後は決済(融資の実行)で、売主と売主の不動産屋、買主と買主の不動産屋、それに司法書士が融資の実行をする銀行に集まり、伝票をたくさん書いて(笑)終わりです。 

 

この内、金消契約と決済だけは、平日昼間となるので(要は銀行の営業時間内)、サラリーマンの人は仕事を休むか遅刻しないといけないことになります。

内見から決済までの流れ関連ページ

ルームシェアについて
最近流行っているルームシェアの様々な問題点についての説明
一括借り上げのシステムとは
大手ハウスメーカーなどがやっている一括借り上げのシステムについての説明
団体信用生命保険
住宅ローンを組む際に強制的に入らされる団体信用生命保険についての説明。この保険により、今まで入っていた保険の見直しをした方が良くなります。
収益還元法
聞きなれないが不動産投資をやる上でしっかりと理解していなければならない収益還元法についての説明
不動産投資の利回りの目安
収益物件に関してのおおよその利回りの目安の考察
表面利回りと実質利回り
利回りにも表面利回りと実質利回りがあり、区分所有のマンションなどは表面利回りと実質利回りとの間に大きな乖離がある場合があるので注意が必要です。
複利を生かして資産を築き上げる
複利が強いとは聞いたことがあるでしょうが、実際にそれを不動産に応用した時にどれほど有利かということについての説明
複利を生かして資産を築き上げる2
不動産投資において、複利で資産を築き上げることの容易さと将来的な資産形成の有利さの説明
ネットで募集するリスク
最近流行っている、ネットで入居者を募集することのリスクについての説明
雑草
抜いても抜いても生えてくる雑草。自宅なら気になった際にすぐに抜くこともできますが、アパートの雑草の対応は非常に大変です。
生活保護の入居者
生活保護を受給している入居希望者との契約は一般の入居希望者と比べても不利とは言えない
生活保護の入居者2
生活保護を受給している入居者にリスクはあるものの、それは許容範囲内であるという考え方
生活保護の入居者(続編)
生活保護受給者に絶対滞納をさせない方法について
フリーレント
空室の期間が長くなった時にフリーレントで募集してもあまり効果はないと体感しています
5年ルールと1.25倍ルール
金利が変動しても5年間は返済額が変わらず、5年後以降も1.25倍までしか支払額が増えない仕組み。
ペットについて
アパートの入居者に無断でペットを飼われてしまうということはよくあることです。
いっそペット可という手も
空室が埋まらないならペット可にして募集するという手もある。
地震保険
東京で地震保険に入っても意味がない可能性があります。首都直下型地震起きたら、保険会社は保険金を支払いきれないでしょう。
不動産投資の観点から見たルームシェアの現在
ルームシェアは個人の不動産投資家から業者の時代となりました。今から不動産投資としてルームシェアを考えるのはやめた方が良いでしょう。
不動産投資と空室
不動産投資をしていて一番の問題は空室です。全国的に人口が減る中で今よりもさらに空室率が高くなることが予想され、これから不動産投資を始めるのをためらう人もいると思いますが、不動産投資はやめた方が良いとは私は思いません。
団体信用生命保険とアパートローン
アパートローンを組む際に入る団体信用生命保険で、知人が緑内障を理由に加入を断られました。団体信用生命保険について考えてみたいと思います。

不動産投資を始める前に サラリーマンの不動産投資 公務員の不動産投資 頭金なしで物件を買う 不動産についてのあれこれ