表層地盤

地盤の固さを知る

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 確率論的地震動予測地図では、今後30年または50年以内に震度5弱から震度6強以上の地震に遭う確率がわかりますが、同じ震度でも地盤が固いか柔らかいかで揺れ方は全く変わります。防災科学研究所では、確率論的地震動予測地図と同じ「J-SHIS」で表層地盤の固さ軟弱さもわかる地図を公開しています。

 

 使い方は、「J-SHIS」を開くと確率論的地震動予測地図が開いていますが、地図の上部左から6番目の「表層地盤」というタブをクリックすれば表層地盤の地図となります。

 

 大地震に見舞われる可能性が高い地域でも地盤が固い地域もあれば、可能性が低い地域でも地盤が軟弱な地域もあるのがわかります。川沿いの地域の地盤は緩いんだろうなあと思っていたのですが、一律川沿いの地域の地盤が軟弱なわけではなく、東京で言えば荒川沿いの地盤は軟弱ですが多摩川沿いは周囲の地域と比べて特に軟弱ということはないのが不思議です。

 

表層地盤(出典 防災科学技術研究所)
表層地盤の画像

 

 

 これもやはり、すでに不動産投資用の物件や自宅を買ってしまった後に地盤が軟弱なことがわかったとしても、買い換えることは難しいと思いますが、耐震補強工事等の適切な処置は取ることは可能です。まだ買う前でしたら是非参考にしてもらいたい地図ですね。

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