お金を稼ぐことは汚いことなのか?

ガツガツするのとケチケチするのとどちらを選ぶ?

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 お金を稼ぐのに貪欲なまでに勉強するのと、お金を節約するのに貪欲なまでに安売り情報を調べるのとではどちらが良いでしょうか。

 

 これは人によりますし、立場にもよると思います。お金を稼ぐのに死ぬ気で勉強するのってすごく大変です。まあ、私の場合はやりたくてやっていたので、別に仕事以外のプライベートの時間のほとんどを費やしてもそれほどつらいとは思いませんでしたが、それでもFXやCX、インデックスから株に至るまで徹底的にファンダメンタルもテクニカルも勉強しましたし、もちろん不動産投資も本を読んだり実際に物件を見て回ったりと忙しくはしてました。

 

 対照的に、新聞の折込広告を目を皿のようにしてチェックしたりするのはそんなに大変なことではないのではないでしょうか。激安商品を見つけたりするのは意外と楽しかったりするのではないかと思います。また、家計を預かる主婦(最近は専業主夫も認知されているので主夫でもいいですが)であれば、当然節約に励んでもらわなければ困るわけです。

 

 しかし、私は一家の大黒柱です。家族を養うためには金を稼いでこなくてはならないのです。なので私はガツガツと稼ぐ方を選ぶわけです。

 

 でも、考えてみてください。結局このガツガツとケチケチは入る方を増やすのか出る方を少なくするのかということなのです。ガツガツの場合はどこまで稼げるようになるかについて限度はありません。つまり、頑張りようによってはもしかしたら年間1億円も稼げるようになるかも知れませんし、10億円稼げるかも知れません。しかし、ケチケチには確実に限度があります。収入が年間500万円しかなかったら、生活費の全てを人にたかったとしても500万円以上節約することは原理的に不可能です。

 

 それが理解できれば、ケチケチで裕福になるということがいかに難しいことかわかるでしょう。また、仮にケチケチで裕福になれたとしても、ケチケチでい続けなければ裕福を維持できないわけです。裕福だけど死ぬまでケチケチしなければならないなんて人生は私は選びたくないですね。

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