俺は金にガツガツしたくねえと言われた

ショックだったこと

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 私が不動産投資やFXなど、お金について勉強し始めた頃、ちょうど2000年ぐらいですかね、当時仲の良かった友達にも自分が一生懸命勉強して得た知識を教えてあげようと(余計なお世話です)みんなで集まった時に、どうやって将来に備えればとかどうやれば資産を増やすことができるのか等、熱く語ったのでした。

 

 私としてはみんな興味があることだと思いましたし、みんなで将来や投資についての勉強会のようなことができれば楽しいなと思ったのです。

 

 つまり一緒に戦う仲間が欲しかったんですね。私は公務員でしたし、仲間の中では一番安定した職についていたわけで、その私が危機感を持って経済的な安定のために率先してみんなで勉強しようとしているのだから、トラックの運転手や中小企業のサラリーマン、職人の友達は喜んで一緒に勉強しようとすると思ったのです。でも、結果は散々でした。

 

 私が将来の年金への不安やインカムゲイン目的の不動産投資が年金支給がなくなるリスクに対するヘッジになることなどを話し始める度に場は白けるようになり、最後は「また金の話かよ。」と言われ、トドメは「俺、金にガツガツしたくねえから。」と言われました。

 

 ショックでした。私としては一緒に勉強する仲間が欲しいという気持ちももちろんありましたが、仲の良い友達が将来経済的に困窮するようなことにはなって欲しくないという好意で話していたのですから。でも、その中で1人だけ私の話をきちんと聞いてくれた友人がいました。しかし、しばらくするとその友人の奥さんから「旦那を変なことに誘うのはやめて欲しい。」と電話がありました。完全にねずみ講か詐欺扱いです。

 

 この一件から私はこれ以上将来の年金や資産運用などについて友達に話すのはやめようと思いました。今考えればこういう否定的な反応しか返ってこなかった理由もわかります。

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否定的な反応しか返ってこなかった理由
時代も早すぎたし、何より自分に何も実績がなかったから説得力がなかった。
時代も変わり私も変わった
10年前とは私も私を取り巻く環境も劇的に変わりました。
ガツガツとケチケチ
お金にガツガツという言葉にはいくつかの意味が含まれているようです。
どちらが良い?
ガツガツするのとケチケチするのはどちらが良い?
嫉妬と賞賛の社会
経済的に成功すると嫉妬される社会と賞賛される社会。
大して成功してなくても
大成功じゃなくてもやはり嫉妬というものは存在するのです。
日銀マンのお話
お金について日銀マンが語ってくれたことが面白かったです。
お金を稼ぐことは素晴らしいこと
不動産投資であろうがビジネスであろうがお金を稼ぐという行為は、どれだけ社会に役に立ったかで稼げる額が変わってくるため、たくさん稼げば稼ぐほど社会の役に立っているということも言えるでしょう。
お金をコントロールする力
宝くじなどで思いがけないお金をタナボタ式に手に入れると不幸になるとよく言いますが、それはお金をコントロールする力の欠如によるものです。

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