株と不動産の比較6 経費 株編

株で使える経費

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 確定申告で税務署に1年間の所得を申告する際、実際の所得から経費を引いてから申告することになります。

 

 株で使える経費とはどういうものがあるのでしょうか。

 

 売買手数料はもちろん経費ですが、株の場合他にはこれといって使える経費がないんですよね。

 

 まあ、せいぜいPCとかインターネットのプロバイダー代とかでしょうか。あとはノートとかの筆記用具。しかし、これも株だけのために使っているのか、それともプライベートでも使っているのか、プライベートでも使っているなら使用割合はどれくらいだとか税務署は突っ込んできますし、仮に認められたとしてもたかが知れてますよね。プロバイダー代の3割認めてもらえたところで1000円ですか?100円のボールペン1本の3割認められて30円ですか?(T_T)

 

 しかも、上記のような認めてもらえる可能性があるかも知れない経費も、株式の売却益でさらに事業として営んでいるのでなければまず認められないでしょう。

 

 株式の配当益の場合は源泉分離課税ですので、まず認められる経費はないかと思います(最終的には税務署の判断ですので、何が経費にできるか詳しく知りたい場合は税務署に確認してください。税務署によっても判断が違う時もありますが)。

 

 株で認められる経費はほとんどない、あってもごく僅かであると言えるでしょう。

株と不動産の比較6 経費 株編関連ページ

株と不動産の比較1 流動性 株編
不動産と比較した株の流動性についての説明
株と不動産の比較1 流動性 不動産編
株と比較した時の不動産の流動性についての説明。
株と不動産の比較2 資産価値 株編
株の資産価値についてのメリット・デメリットを論ずる。
株と不動産の比較2 資産価値 不動産編
不動産の資産価値に増減などについて考察していきます。
株と不動産の比較3 レバレッジ 株編
株の使えるレバレッジについての説明。
株と不動産の比較3 レバレッジ 不動産編
不動産投資で使えるレバレッジについての説明。
株と不動産の比較4 キャッシュフロー 株編
配当益に注目した際の株式投資のキャッシュフローについての説明。
株と不動産の比較4 キャッシュフロー 不動産編
賃貸収入目的の不動産投資のキャッシュフローに関する説明。
株と不動産の比較5 ROI 株編
株式投資に関する実際のROIはどの程度かを考察する。
株と不動産の比較5 ROI 不動産編
不動産投資のROIの高さとその有利性についての説明。
株と不動産の比較6 経費 不動産編
不動産投資で使える経費は減価償却を含めて非常に多い。
株と不動産の比較7 維持に関わるコスト 株編
株式を保有し続けるためにかかるコストについて
株と不動産の比較7 維持に関わるコスト 不動産編
不動産を所有し続けるために支払わなければならないコストについて
株と不動産の比較8 コントロール 株編
株式の資産価値を高めるために何ができるかというコントロール性についての説明。
株と不動産の比較8 コントロール 不動産編
自分が保有している不動産のコントロール力についての説明。
株と不動産の比較9 相続 株編
相続に関する株式の有利さ不利さについて。
株と不動産の比較9 相続 不動産編
税金に関しては不動産の方が相続が有利。
株と不動産の比較10 消失のリスク 株編
株式の消失のリスクについての説明。
株と不動産の比較10 消失のリスク 不動産編
不動産の消失のリスクについての説明。
株と不動産の比較 番外編 見栄・満足感
投資って実利だけでなく見栄の部分ってありますよね。
株と不動産の比較 結論
最終的な結論として株と不動産はどちらが結局有利なのか。
株と不動産の比較 おまけ
株と不動産投資を最近の相場で比較すると面白いことが見えてきます。

不動産投資を始める前に サラリーマンの不動産投資 公務員の不動産投資 頭金なしで物件を買う 不動産についてのあれこれ