株と不動産の比較3 レバレッジ 不動産編

不動産のレバレッジ

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 不動産投資を行う上で最も有利な点の一つがレバレッジです。

 

 不動産を購入する際は、ほとんどの場合レバレッジを利用します。

 

 株で追証(追加証拠金)のリスクを取りながら極限までレバレッジを活用してもせいぜい3倍程度。

 

 しかし、不動産はレバレッジ3倍なんて普通です。よほど変な物件だとか、購入する本人の与信が悪いということがなければ3倍のレバレッジ(つまり、頭金3割ちょっと入れれば物件を購入するのに銀行はお金を貸してくれるわけです)なんて全然驚くにはあたりません。

 

 不動産投資では、自己資金の何倍もの資産を買うことができるわけです。

 

 購入を希望する人の与信が良く、また、購入しようとする物件が非常に割安であるならば、頭金1割(レバレッジ10倍)を入れるだけで後は銀行のお金を使って物件を購入することも可能です。

 

 住宅ローンなどでは頭金0(レバレッジ無限大)なんてことも平気であります。アパートローンでも少し前まではフルローンも可能でしたが、リーマンショック以降、頭金0はちょっと難しいです。

 

 ただ、3倍4倍のレバレッジを利用することは普通のことであり、それを利用して利回り10パーセントの物件のROIを20〜30パーセントにもっていくなんてことは全く難しいことではなく、逆に不動産投資の醍醐味と言えるでしょう。

 

 レバレッジに関しては、株よりも不動産に大幅に分がありますね。

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