株と不動産の比較3 レバレッジ 株編

株のレバレッジ

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 投資を考える際に非常に重要になってくるのがレバレッジです。

 

 レバレッジとはてこの原理であり、実際の自分の資本よりも大きな資本を動かすことを言います。

 

 どのくらいのレバレッジを効かせられるかで投資効率が全然変わってくるので(同じ利回りでもROIが何倍にもなります。ROIについては後ほど説明します)、自己資本が少なければ必然レバレッジを活用しなければなりません。

 

 株に関してはどのくらいのレバレッジを効かせられるのでしょうか。

 

 基本的には株式投資を行う場合にレバレッジを使うことは難しいです。銀行に行って「株を買いたいのでお金を貸してください。」と申し込んでも(担保を提供しない限り)絶対貸してもらえません。

 

 つまり、株は自己資金だけで投資を行わなければなりません。

 

 これは不動産と比較すると非常に不利な点ですね。

 

 もちろん、信用取引という手段はありますが、(無期限信用取引はあるにしても)通常は6ヶ月以内に返済しなければなりませんし、追証が発生することがあるなど、銀行からの融資と比べると格段に扱いづらいのでここでは現物のみを対象とします。

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