市街化区域と市街化調整区域

市街化調整区域は厳しい

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 都市計画区域には、市街化区域と市街化調整区域というものがあります(非線引き都市計画区域というのもあります)。

 

 普通に調べれば、市街化区域は「優先的かつ計画的に市街化を図るべき地域」、市街化調整区域は「市街化を抑制すべき地域」と出てくるでしょうが、それではいったいぜんたいなんのこっちゃという感じなので、わかりやすく説明すれば、市街化区域は建物も建てられ、上下水道も自治体が整備してくれています。市街化調整区域は基本的には建物は建てられませんし、建てられたとしても水道などのインフラも自治体が整備してくれるとは限りません。

 

 なので、不動産投資を考える上では通常は市街化調整区域にある土地は意味がないんですね。もちろん、駐車場としての使用などはできるので厳密に言えば全く意味がないわけではないですし、将来的に市街化区域に変わることだってありえるのですが、とりあえずそういう話は置いておくと、市街化区域の土地が我々個人の不動産投資家の対象なのです。

 

 ネットで土地などを探していると、「お?これは安い!」と思うことあるじゃないですか。大概そういう土地は、接道が悪くて建物が建てられないとかですが、市街化調整区域のこともよくありますよね。建物が建てられない土地なのですから当然値段は凄く安くなるわけです。

 

 ちなみに、インフラを整備してくれるとは限らないので、市街化調整区域は都市計画税はかかりません。知っていてもあまり役立つ知識ではないのですが(^_^;)

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