学生の滞納

滞納した入居者が学生だった場合

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 滞納が学生だった場合、メールや電話に出ないからといっても前の記事で書いたように職場に電話をするということはできません。大学に電話しても意味ありませんしね(^_^;)

 

 大概学生は自分で家賃を払うわけではなく、連帯保証人である親がお金を出していることが多いです。直接親が家賃を振り込んでくれる入居者の場合は基本的には滞納はないのですが、親が仕送りをして入居者である学生が家賃を払うというパターンだと滞納は発生しやすくなります。

 

 その場合、メールや電話に出ない場合は連帯保証人である親に連絡をします。その際には息子さんが滞納しているから払って下さいと言うよりは、「息子さんの家賃の振込みが遅れているのでメールや電話をしてみたのですが連絡がとれません。お母さんの方からお家賃を振り込むようにに息子さんに伝えてもらえませんでしょうか。」とお願いします。

 

 お母さんは恐縮至極、すぐに息子に連絡してくれます。大抵怒ってくれるでしょう(笑)

 

 送ったお金を何に使ってるの!と怒られた学生さんはもう二度と滞納することはありません。

 

 ポイントは、お母さん(お父さん)に対して、息子さんが滞納しているから払って下さいと言うのではなく、息子さんに払うよう伝えて下さいと言うことです。払って欲しいと言われると感情的になって「もうすでに息子に家賃は送ってる。息子に払うように言ってくれ。」ということにもなりかねないです。あくまで協力をお願いするという形を取ることがスムースに進めるための重要なポイントです。

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